ワオ高校では、定期的に生活実態調査を実施し、生活改善に取り組むほか、ワオ高生の新たな可能性を見出し、カリキュラムのさらなる充実や個別指導にあたっています。
今回、3月に実施した生活実態調査の報告がまとまりました。
今は、中学生の15人に1人が通信制高校に進学する時代ですが、「通信制=不登校の生徒が選ぶ」というイメージをお持ちの方も、まだ多いかもしれません。4月から3年生になる中学生、保護者の皆さん、オンラインで学ぶ通信制高校に通う生徒の生の声を参考にして、未来の選択肢の一つとして、ワオ高校をご検討いただければ幸いです。
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