2026/07/13学校生活大阪キャンパス

こんにちは!ワオ高校大阪梅田キャンパスの川口秀樹です。
7月6日に、大阪キャンパス主催の校外学習として、大阪市立浪速スポーツセンターのアイススケート場へ行ってきました!
スケートリンク内からの撮影は危険なため禁止されているので、私はリンク外からひたすら撮影をしていました。
今回参加したのは、大阪キャンパスの校外学習としては過去最大となる19名。愛知や広島という遠方からの参加者も集まり、エリアの垣根を超えて生徒同士の交流を深める時間となりました。 実は今回のアイススケート、スポーツセンターの機材メンテナンスのため一度延期になっていたんです。その分、「やっと行ける!」と心待ちにしていた人が多かったのかもしれませんね!
13時に到着すると、丁度整氷作業が始まりました。
そう、みんなまっさらなリンクで滑れることに!
「氷の上、ツルツルしてて怖い!」
そんな声も聞こえながらのスタートでした。
スケートリンクに到着し、スケート靴に履き替える生徒たち。 参加者の中には経験者もいれば、今回初めて滑るという初心者もいました。 最初は手すりにしがみつきながら、恐る恐る氷の上に足を踏み入れます。何とか立ててもちょっとずつ歩くのが精いっぱいです。

いざ滑り始めると、上手な人や経験者の生徒たちが、初心者の子たちに基本的な歩き方から優しく教えてくれる場面があちこちで見られました。 「まずは足の力を抜いてみて」 「焦らなくて大丈夫だよ!」 そんな声かけのおかげで、最初は緊張していた生徒たちの表情も少しずつほぐれていきました。 また、過去に滑ったことがあるけれどブランクのある人も、氷の上で滑っているうちにだんだんと感覚を思い出していったようです。

初めての生徒たちも、何周も回っているうちに、最初は覚束なかった足取りがどんどんしっかりしていきました。 そして最後には、「ほぼ滑っている!」と言える状態まで上達。さすが高校生、素晴らしい適応力ですね。
さらにリンクの上では、こんなほほえましい光景も。 なんと、滑っていた小さな女の子がワオ高校の女子生徒に声をかけてきて、手を取って一緒に滑るという一幕がありました!年齢を超えた思わぬ交流に、周りで見ていた私たちもとても温かい気持ちになりました。

たっぷり滑ったあとは、みんな笑顔でリンクを後にしました。 慣れないスケート靴で靴擦れになってしまった人もいましたが、幸い大きな事故はなく、全員が心地よい疲れを抱えて帰路につきました。
ちなみに、浪速スポーツセンターという場所柄、解散後には近くにあるオタクの聖地へ向かって、さらに交流を深めた人もいたかも?
今回のアイススケート体験でも、キャンパスやエリアの垣根を超えて、生徒たちが自然に教えあったり支えあったりする姿が見られました。
上手くできなくても、初めてのことに挑戦すること、それ自体がすでに勇気のいることです。
できる人ができない人に驕りなく教えようとし、できない人は素直に教えてもらうこと、それがもう大きな学びです。
オンラインでも、そうしたことは不可能ではありません。
でも、体感すること、実際に手を取ることは、とても大切です。
身体感覚によってしか培われないものが確かにあるのです。
ワオ高校では、これからも机上だけではない、体験や体感を伴った学びを大切にしていきたいと考えています。
2026/07/13学校生活大阪キャンパス
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