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ブログ(学校生活・生徒の様子)

2026/09/24学校生活岡山キャンパス

【岡山キャンパス】岡山県立美術館へ!「サーカス」と「釧雲泉」から広がる美術の世界

こんにちは!ワオ高校・岡山通学コースのキャンパス長、河本健吾です。

岡山キャンパスでは9月16日、通学コースや共通コースの生徒たちと一緒に岡山県立美術館へ校外学習に行ってきました!

今回のお目当ては、特別展「サーカス! ~ようこそ夢の世界へ~」と、特別展示「釧雲泉 一杯一杯又一杯」。

華やかなサーカスの世界と、岡山ゆかりの文人画家・釧雲泉の作品。まったく異なる二つの展覧会を通して、美術の多様な表現に触れてきました。


美術館に広がる「夢の世界」!


まずは特別展「サーカス! ~ようこそ夢の世界へ~」へ。

近代サーカスは18世紀のヨーロッパで始まったとされ、その後日本にも伝わりました。今回の展覧会では、サーカスや道化師を題材とした国内外の作品を通して、芸術家たちがサーカスに見出した魅力が紹介されています。

絵画や資料だけでなく、光と音楽による体験型作品も展示されており、展示室に入ると、まるでサーカスの世界に入り込んだような雰囲気に。

生徒たちも作品を眺めながら、

「これ、どうやって描いているんだろう?」

「同じサーカスでも、表現の仕方が全然違う!」

と、それぞれの視点で作品を楽しんでいました。


「見る」だけではない、美術鑑賞


美術館での鑑賞では、作品についての正解を探す必要はありません。

「何が描かれているのか」
「どんな印象を受けたのか」
「なぜ、この表現を選んだのか」

作品をじっくり眺めながら、自分なりに考えてみる。

普段の授業とは少し違った視点で作品と向き合うことで、生徒たちもそれぞれの感じ方や考え方を共有することができました。


岡山ゆかりの画家、釧雲泉を知る


続いて鑑賞したのは、特別展示「釧雲泉 一杯一杯又一杯」。

釧雲泉の作品を中心に、岡山と文人画のつながりにも触れることができました。

サーカスとはまったく異なる雰囲気の作品を鑑賞することで、美術にはさまざまな時代や文化、価値観が表現されていることを実感。

同じ「美術」というジャンルでも、作品が生まれた背景や作者によって、表現される世界は大きく変わります。


一人ひとりの「感じ方」を大切に


今回の校外学習では、二つの展覧会を通して、さまざまな美術表現に触れることができました。

普段の生活では、美術作品をじっくり時間をかけて見る機会はなかなかありません。

だからこそ、実際に美術館へ足を運び、自分の目で作品を見て、感じて、考えることには大きな意味があります。

「この作品が好き」
「こっちの作品のほうが面白い」
「よく分からないけれど、なんだか気になる」

そんな一人ひとりの「感じ方」を大切にしながら、美術の世界を楽しむ一日となりました。

これからも岡山キャンパスでは、教室の外に出て、実際に見て、感じて、考える体験を大切にしていきます!

2026/09/24学校生活岡山キャンパス

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