2026/03/31学校生活大阪キャンパス

3月6日、セレッソフットサルパークにて、通学コース生7名・共通コース生2名で校外学習を実施しました。春の訪れを感じる中、「とにかく身体を動かしたい!」「みんなで楽しく!」という思いをもとに、生徒たち自身が活動内容を企画しました。
2時間の施設利用をどう過ごすか。生徒たちは話し合いの中で、「勝ち負けよりも楽しさを大切にしたい」と意見を出し合い、チーム分けや種目を決めていきました。
「同じくらいの強さの方がいいよね」「この子と一緒の方が安心かな?」といった声が自然と上がり、誰もが無理なく参加できるよう配慮する姿が印象的でした。対話を通して場をつくっていく様子は、まさにワオ高校らしい時間です。
活動は準備体操からスタート。「1,2,3,4!」と掛け声を合わせるだけで、久しぶりの感覚にテンションも上がります。
柔軟体操では、「ちょっと、強すぎ!」「硬すぎちゃう?」と笑い合うペアや、「これくらいでいい?」「まだいける」と声を掛け合うペアなど、それぞれの関わり方で身体をほぐしていきました。

みんなで掛け声を合わせて準備体操

柔軟体操で準備万端
ドッジボールでは、「ドンマイ!」「いいね!」と前向きな声が飛び交い、ミスも楽しさに変わっていきます。特に印象的だったのは、最後の1人になった生徒に対して、強すぎず弱すぎない絶妙なボールでゲームを続けていた場面。チーム内で「頑張れ!」「戻ってきて!」と声を掛け合いながら試合を続け、試合終了後には自然と拍手が起こりました。

久しぶりのドッジボールは優しさあふれる試合展開に
フットサルでも白熱した展開に。得意な生徒もそうでない生徒も夢中でボールを追いかけ、シュートが決まるたびに歓声が上がります。寒さも忘れるほど、全力で身体を動かしていました。
しっぽ取りでは、「ああ~!」「くっそー!」と悔しがる声も上がりつつ、最後まで白熱。終盤はコートを狭めての対決となり、見ごたえのある展開となりました。
そのほかにも、バレーボールやボール遊び、希望者によるシャトルランなど、それぞれが思い思いに身体を動かします。「こんな風にしたらうまくいくよ」「ほんまや、できた!」と自然に教え合う姿も見られました。

バレーボールやボール遊びでは教え合う場面も見られました

希望者によるシャトルラン。みんなまだまだ元気!
最後はクールダウン。ヘトヘトになりながらも、やり切った表情がとても印象的でした。

体を動かした後はしっかりとクールダウン
活動を通して、運動が得意な生徒が苦手な生徒に自然に寄り添い、誰もが自分のペースで楽しめる雰囲気が生まれていました。また、休憩時間にも声を掛け合って遊ぶなど、コースを越えた交流も広がっていました。
「めっちゃ楽しかった!」「明日絶対筋肉痛や…」「また行きたい!」という声も多く聞かれ、充実した時間となったことが伝わってきます。
今後も、生徒同士が交流しながらつながりを深め、自分たちで考えたことを形にしていける場を大切にしていきたいと思います。

2026/03/31学校生活大阪キャンパス
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