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ブログ(学校生活・生徒の様子)

2026/03/17学校生活

女川スタディツアー~復興のまちで、1000年に1度のまちづくりを体験する旅~【1日目】

 

3月10日(火)から3月13日(金)までの4日間、宮城県牡鹿郡女川町で「女川スタディツアー」を実施しました。このツアーは、地域をフィールドに学ぶ教育を展開しているさとのば大学と連携し、ワオ高校の特別活動として行われているプログラムです。全国から集まった生徒5名が参加し、東日本大震災が発生した3月11日を含む3泊4日の日程で、復興のまちで学ぶ探究の旅が始まりました。

 

初日は仙台駅に集合。東日本大震災で甚大な被害を受けた仙石線に乗り、石巻で乗り換えて女川へ向かいました。移動の時間も、生徒たちにとっては震災と復興の歴史を感じる学びの時間となります。

 

女川に到着後は、「女川の未来を考える地域内外の交流施設」である女川フューチャーセンターCamassにチェックイン。ここで、一般社団法人アスヘノキボウの武井さんから「女川町~東日本大震災からの復興まちづくり」をテーマに講話をしていただきました。

 

 


生徒たちが語った参加の理由


 

チェックインの際、生徒たちは今回のツアーに参加した理由をそれぞれ言葉にしていました。

 

「新しいことに挑戦したい」
「まちの見方を身につけたい」
「日本を細かく知りたい」
「地方の経済がどう回っているか知りたい」
「まちづくりがどのように行われたか知りたい」

 

それぞれの思いを胸に、このスタディツアーに参加しています。

 

講話では、震災からの復興の過程やまちづくりの具体的な取り組みについて学びました。なかでも印象的だったのが、「活動人口」という考え方です。住んでいる人口だけでなく、関わる人・訪れる人・応援する人など、多様な人が地域を支えているという視点に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

 

また、復興の過程で進んできた世代交代の話も、生徒たちに強く響いた様子でした。

 


“海が見えるまち”で始まる学び


 

講話の後は、お試し移住先として用意されているシェアハウスへ移動。これから数日間、地域に滞在しながら学びを深めていきます。

 

東日本大震災を経験した宮城県女川町。
深い悲しみを乗り越え、「海が見えるまち」として新たなまちづくりを進めてきました。

 

復興のリアルと、人が前を向いて歩むエネルギーに触れる3泊4日。
生徒たちはこの町での体験を通して、日本の未来を考えるヒントを見つけていきます。

 

スタディツアーはまだ始まったばかり。
これからの学びの様子も、引き続きお伝えしていきます。

 

2026/03/17学校生活

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