2026/07/06学校生活通信制高校

2025年6月から活動をスタートした、2025年度の生徒会執行部。
この1年間、執行部のメンバーは「ワオ高校をもっとよくするには?」という課題に本気で向き合い、通信制高校であるワオ高校ならではの学校づくりに取り組んできました。
3年生スクーリングを実施中の岡山本校で、1年間の活動を振り返る時間が設けられました。
執行部メンバーが特に力を入れて取り組んだのが、ワオ高生が目指す姿を言葉で表現したガイドライン「ワオ高生のための羅針盤」です。
「ワオ高生のための羅針盤」は、
I. 自分を知る(自己理解・内省)
II. 自立して学ぶ(自律・挑戦)
III. 他者と生きる(対話・共感・共創)
という三本柱で構成されています。
これは、ワオ高生をしばるための「守るべきルール」ではありません。
ふとした瞬間に見返し、自分自身の学び方や人との関わり方を振り返ることで、一人ひとりが自分らしく成長していくための“道しるべ”として作成されました。
完成までには、数カ月にわたる話し合いが行われました。
どんな言葉ならワオ高校らしさが伝わるのか。
どんな表現なら、生徒一人ひとりの心に届くのか。
執行部メンバーは、言葉の一つひとつにまで意識を配りながら、何度も対話を重ねて策定していきました。
現在は、全校生徒や2026年度の新入生にも配布し、ワオ高校での学校生活や学びを支えるガイドラインとして周知を進めています。
また、生徒会執行部は、学校をよりよくするためのさまざまなプロジェクトについても話し合い、承認してきました。
「このプロジェクトによって、ワオ高校はよりよくなるのか」
「生徒が主体的に関わり、学校生活をもっと豊かにできるのか」
そんな視点を大切にしながら、学校を盛り上げるプロジェクトを一つひとつ検討していきました。
2025年度に承認されたプロジェクトは、次の通りです。
・ワオ高祭プロジェクト
・体育祭プロジェクト
・ovice活性化プロジェクト
・ワオ高校歌プロジェクト
・起立性調節障害への理解を広めるプロジェクト
現在も引き続き活動しているプロジェクトもあり、2026年度もワオ高校の学校生活がますます盛り上がっていきそうです。
さらに、生徒会執行部は、生徒会執行部選挙の仕組みづくりにも取り組みました。
自分たち自身は、前執行部メンバーも交えた対話を通じて執行部入りを決めています。ただ、1年間を通して「他の生徒たちの信任をしっかりと得ることが大切」という考えに至り、次期執行部は選挙で決定することを決めました。
ただ、これまで一度も実施したことがなかった選挙です。選挙制度をゼロから整え、オンラインでの選挙活動や投票方法についても細かく検討。通信制高校であるワオ高校でも、多くの生徒が参加しやすい形を考え、実行しました。
1年間の振り返りでは、執行部メンバーが「ワオ高生のための羅針盤」の策定や、プロジェクト承認、選挙制度づくりなどの活動を振り返りながら、自分たち自身が大きく成長したことを共有しました。
ワオ高校をもっとよくしたい。
生徒が自分らしく学び、仲間とつながれる学校にしたい。
そんな思いを胸に、1年間走り続けた2025年度生徒会執行部。
みなさん、本当におつかれさまでした!
これからもワオ高校は、生徒一人ひとりの声を大切にしながら、オンラインでもリアルでも、対話と共創を通じて成長できる学校づくりを進めていきます。
2026/07/06学校生活通信制高校
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