2026/01/13学校生活通信制高校

1月11日(木)、全日本中国語スピーチコンテストの全国大会が東京で開催されました。
この大会に、共通コース3年生の伊藤千紗さんが出場。昨年に続いて2年連続の出場となった今回は、愛知県代表として全国の舞台に臨み、見事第2位に入賞しました!
▶大会の詳細はこちら:全日本中国語スピーチコンテスト
この大会のユニークな点は、スピーチ発表だけでなく、スピーチ後に中国語での質疑応答があるということ。しかも、その質問内容は事前には知らされないため、本当の意味で中国語を“使える”実力が求められます。
伊藤さんはその緊張感のあるやりとりの中でも、堂々と受け答えをしており、聞いている人たちを大いに驚かせました。このような形式で行われるスピーチコンテストは、語学大会の中でも非常に珍しく、レベルの高さがうかがえます。
伊藤さんのすばらしさは、なんといってもこの中国語をすべて独学で身につけたということ。
ワオ高校には中国語を話せる教員も複数いますが、伊藤さんのように自ら学び、継続して結果を出している生徒の存在は、語学に興味を持つ多くの在校生にとって大きな励みとなっています。教員たちも、「中国語に興味があるんだけど」「どこから始めたらいい?」という相談を受けたとき、伊藤さんの取り組みをよく紹介しています。
来月には、全校向けの朝活(バーチャルキャンパスで行うホームルーム)に登壇予定。今回の大会への取り組みや、これまでの中国語学習について、生徒たちに向けて話してくれることになっています。
「語学に興味はあるけれど、自信がない」
「独学ってどうやって始めるの?」
そんなふうに感じている人にとって、伊藤さんの話はきっと新しい扉を開くきっかけになるはずです。

昨年の3位から、今年は2位へと着実にステップアップした伊藤さん。“続けること”の大切さを、あらためて教えてくれるすばらしい成果でした。
千紗さん、本当におめでとうございます!そして、これからもその探究心と情熱で、さらなる世界に挑戦していってください。
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