2026/06/05学校生活東京キャンパス

こんにちは!ワオ高校東京飯田橋キャンパスの林田明子です。
5月29日、ワオ高校東京飯田橋キャンパスに、通信制高校に在籍する都内の高校生が中心となってつくった学生団体「IKASU!」のメンバー4名が来校しました。
東京通学コースや関東在住の共通コースの生徒たちは、「通信制高校における学習の在り方」をテーマにIKASU!の皆さんからインタビューを受け、通信制高校での学びや学校生活について、自分たちの言葉で答えました。
通信制高校と聞くと、「一人で勉強する学校」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、ワオ高校ではオンラインでの学習に加え、通学コースやスクーリング、バーチャルキャンパスでの対話型授業などを通して、生徒同士が関わりながら学ぶ機会を大切にしています。
今回のインタビューでも、生徒たちは「なぜワオ高校を選んだのか」「普段どのように学んでいるのか」「今、どんな活動に取り組んでいるのか」について、率直に話していました。
最初は少し緊張した空気もありましたが、そこは同世代同士。会話が進むにつれて自然と表情もやわらぎ、インタビューは終始なごやかで、そして真剣な熱量に満ちた時間となりました。
ワオ高校の生徒たちにとって、他校の高校生とじっくり話す機会は、日常の中ではなかなか多くありません。今回、IKASU!の皆さんが持つ大きなビジョンや社会への関心に直接触れたことは、生徒たちにとって大きな刺激となりました。
また、質問に答える中で、
「自分はなぜワオ高校に入学したのか」
「通信制高校という環境で、どんな学びをしているのか」
「自分の“好き”をどのように活動につなげているのか」
を改めて振り返る時間にもなりました。
誰かに聞かれて初めて、自分の中にある思いや考えに気づくことがあります。今回の交流は、まさにそんな自己探求の機会にもなったようです。
インタビュー終了後、IKASU!の後田百歌さんから、ワオ高校の生徒たちへ素敵なメッセージをいただきました。
「ワオ高校の生徒の皆さんは、一人ひとりの『好き』が本当に多様ですね。それでいて、学校の特徴でもある『哲学』という旗の下にみんなが結集し、それぞれが充実した学校生活を送っていることが強く伝わってきました」
この言葉は、生徒たちにとって大きな自信となりました。
ワオ高校では、教養探究の授業を通して、哲学・科学・経済などのテーマについて対話しながら考えを深めています。自分の「好き」や関心を出発点にしながら、他者の考えにも触れ、視野を広げていくことを大切にしています。
通信制高校での学びは、決められた場所や時間に縛られるだけではありません。自分のペースを大切にしながら、対話や探究を通して、自分らしい学び方を見つけていくことができます。
学校は異なっていても、同じ高校生として、同じ通信制高校で学ぶ仲間として、互いに刺激を受け合うことができる。今回の交流を通して、生徒たちはそのことを実感したのではないでしょうか。
通信制高校に通う高校生が、それぞれの経験や思いを持ち寄り、協力しながら社会に貢献していく。そんなつながりが広がっていけば、とても素敵なことです。
東京飯田橋キャンパスの生徒たちも、これから自分自身の「好き」を学びに変えながら、さまざまなことに挑戦し、さらに視野を広げていってほしいと思います。
IKASU!の皆さん、貴重な機会をありがとうございました。

2026/06/05学校生活東京キャンパス
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