2026/06/29学校生活東京キャンパス

こんにちは!ワオ高校東京飯田橋キャンパスの林田明子です。
2026年6月8日(月)、ワオ高校 東京通学コースの生徒たちは、特別活動として東京都千代田区北の丸公園にある「科学技術館」へ行ってきました。今回のブログではその様子をお伝えします。
科学技術館は、科学や産業、最先端技術について、見て、触れて、動かしながら学べる体験型の施設です。通信制高校であるワオ高校では、オンラインでの学びを大切にしながらも、実社会とつながるリアルな体験の機会を重視しています。
今回の特別活動は、単なる校外学習ではありません。
生徒たちは事前準備として、SDGsの視点から自分なりの目標を設定。さらに、館内で学んだことや気づきを仲間とリアルタイムで共有できるよう、専用の共有アプリも準備して当日を迎えました。
館内に一歩足を踏み入れると、そこには五感をフルに使って楽しめる体験型の展示がたくさん!
自動車の運転シミュレーターや、最先端のテクノロジーを実際に動かしてみる体験ブースでは、生徒たちの表情が一気に明るくなりました。教科書や動画で知識として学ぶだけではなく、自分の手で触れ、動かし、試してみることで、科学技術の仕組みがぐっと身近に感じられたようです。
ワオ高校では、座学だけにとどまらず、「五感を使ってリアルな社会や技術に触れること」を大切にしています。
今回の活動には、ワオ高校の学びの特色に基づいた3つの目的がありました。
・最先端の技術に触れ、独自の問いを立てる「探究のタネ」を見つけること
・「見る」だけでなく「触る・動かす」体験を通して、科学や産業の面白さを自分ごととして捉えること
・仲間と一緒に体験し、それぞれの気づきや視点を「対話」によって広げ合うこと
ただ展示を眺める受動的な見学ではなく、科学の仕組みを体感として理解し、自分なりの視点を養うための大切な学びの時間となりました。


普段は少し難しく感じることもある科学技術。
しかし、実際に体験してみることで、生徒たちは「身近で面白いもの」として受け止めていました。
館内では、あらゆる展示に自ら進んで触れ、仕組みを理解しようとする主体的な姿がたくさん見られました。
「科学ってこんなに面白いんだ!」
「教科書で見るよりずっと分かりやすかった!」
そんな声も聞こえてきました。
通信制高校の学びというと、自宅でのオンライン学習をイメージされる方も多いかもしれません。ワオ高校通学コースでは、オンラインでの学習をベースにしながら、対面活動や校外学習を通じて、仲間と一緒に学ぶ機会も大切にしています。
今回の科学技術館での特別活動も、リアルな体験を通して、生徒一人ひとりの好奇心に火をつける時間となりました。



今回の活動の大きなポイントは、科学技術館に行って「楽しかった!」で終わらないことです。
6月19日には、事後学習として振り返り発表を実施しました。生徒たちは、科学技術館で見つけた気づきや疑問を整理し、自分の言葉でまとめていきました。

代表の生徒はバーチャルキャンパスで、全国のワオ高生を前に堂々と成果を発表。現地での体験を、自分の探究やSDGsの視点と結びつけながら伝えてくれました。
ワオ高校が大切にしている「対話」や「教養探究」の学びは、こうした振り返りの場にもつながっています。
自分が感じたことを言葉にし、仲間の考えを聞き、さらに視野を広げていく。体験と対話を行き来することで、学びはより深く、自分らしいものになっていきます。



ワオ高校は、独自の「教養探究」や「対話」を重視するオンラインの学びをベースにしながら、実社会とつながるリアルな体験活動も大切にしています。
今回の科学技術館での特別活動では、ただ展示を見るだけでなく、仲間と気づきを共有し、対話によって学びを深め合う、東京通学コースならではの素敵な姿がたくさん見られました。
教科書を飛び越えて、実社会の最先端に直に触れる経験。
それは、生徒たちが自分で問いを立て、未来の選択肢を広げていくための大きな原動力になります。
ワオ高校ではこれからも、生徒一人ひとりの好奇心を大切にしながら、それぞれの個性を生かした深い探究へとつながる機会を広げていきます。

2026/06/29学校生活東京キャンパス
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