私立の通信制高校の生徒数は、2015年から急激に増え続けています。
2022年では、14~15人に1人が通信制高校に通っており、いまや通信制高校は、旧来のイメージにある不登校=通信制ではなく、生徒自らが前向きな進学先として選択する場となっています。
また、課題解決能力のある人材を求められる現代社会を生き抜くために、大学の総合型選抜入試において“答えがひとつでない問題”を出されることも増えてきました。
ワオ高校でも、調査書や学力検査で判断する入試ではなく、自分の言葉で自分の考えを述べる「自己表現」を重視した入試を進めています。
「なぜ、通信制高校生が、15人に1人まで増えたのか?」
「なぜ、筆記試験のない、面接だけの高校入試が生まれたのか?」
好きな時間に好きな場所で学ぶことができる完全オンラインの学校として、未来型の学びを提供している本校が「通信制高校と高校入試の最新事情」を考察いたしました。ぜひご覧ください。
通信制高校と高校入試の最新事情【ワオ高校・考察レポート】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000068132.html